しつこいかもしれないけど、、、と思うトピックですがお許しください。
最 近みなかみがかなり多くのメディアにとりあげられています。それはみなかみに、「他にはないネタ」があるから。*
あまりにも当たり前の ことでごめんなさい。でもやはりその基本中の基本が大事です。
みなかみにある「ネタ」をきちんと料理し、「他に はない素晴らし いネタ」として磨き上げ、さらに「認知」してもらう。
このプロセスを繰り返すだけでびっくりするくらい「記事・テレ ビ」でPRされます。
陥りやすい間違い。。。よく見受けられるDCへの期待
で。どういうことかというと、DCという「宣伝する枠(広告枠)」を与えてもらえることは、
ある意味、地域を甘やかしてしまうことにもなりかねないのです。
宣伝してもらっても、受けて側に「買いたい(行きたい、泊まりたい、体験したい)」と思わせられなかったら、
本来の目的(観光客の増大)を達成しないのです。
宣伝するというレールにとりあえず「ネタ」をのっけることで満足してしまうことはとても危険です。
本来であれば、記者さん・TV局・雑誌編集部に伝えたら、PRが取れるレベルの内容(おもしろいコンテンツ・商品・体験)をつくり、
それをインパクトのある「DC」という大型な宣伝キャンペーンにのせなくてはいけないのです。
現在取り上げられているみなかみの切り口
今みなかみで取り上げられているのは「みなかみ*外国人*アウトドアスポーツ=地域活性化」という図式です。
現在どこも不況。宿泊施設・国内旅行が元気ないという情勢の中「成功している」ケース、しかも普段あり得ない(と思われている)外国人を中心とした展開。 このあたりがテレビ局の関係者にはおもしろいらしいです。
でも実際、そうなんですよ。外国人は絵としても目立ちます。私もイベントには外国人を連れていきます。メディアが求めている絵をどう与えていけるか、そこが大事。そしてそのきっかけにどのように自分たちが発信したいメッセージを盛り込むか、ということがさらに大事。
昨日、ズームーインスーパーで約10分のテレビ露出がありました。
内容としては、みなかみでは観光客が伸びている、その理由として外国人が多くきている。国際資格を持っている外国人が運営するキャニオニングやラフティングが人気。外国人どうしの口コミがメイン。バンジージャンプでもお客様が多い。という流れです。みなかみ町にはアウトドア業者は20以上あり、日本人経営者のほうが多いのですが、この流れは「メディアの興味」を優先させました。
こちら側から発信したいメッセージは町長がラフティングボートに乗りながら、レポーターのインタビューに答える中でのやりとりできっちりと伝えてもらえました。町長自らラフトボートをすることで「アウトドアスポーツに力を入れている町の姿勢を」、インタビューの中で「若い人が増えて、活気が生まれている」=成功しているみなかみの印象を、「アウトドアスポーツがきっかけで温泉にもきてもらえる」=みなかみの温泉地としてのPR が伝えられています。
放映後の反響はすこぶるいいです。観光協会にも多くのお問い合わせがありました。
常にメディアに発信すること、
これも基本中の基本です。












